Corporate Social Responsibility(社会貢献)
つまり「私達は、仕事も家庭も人生も、己を燃やして、まわりを幸福にします」ということであります。
不動産という本業を通して社会に貢献し、世の中のお役に立つことは当然の事です。
しかし、かかわり切れない人達にも何か社会貢献が出来るのではないかという思いで、少しずつ活動に取り組んでまいりました。
- 平成23年3月17日にアシストからERA本部『ERA東北地区加盟店への義援金』に300,000円を寄付
- 平成23年3月22日にアシストから日本赤十字社の『東北関東大震災義援金』に500,000円を寄付
- 平成23年3月22日に役員・社員一同で日本赤十字社の『東北関東大震災義援金』に184,900円を寄付
- 平成23年3月22日にアシストから全国中小企業家同友会の『東日本震災復興支援金』に100,000円を寄付
- 平成23年3月に全国豊友会より被災された会員様と旧会員への義援金として総額2,000,000円を寄付
- 平成21年2月にミャンマー豊友会友好基金に社長個人で1,000,000円を寄付。
- 平成21年11月8日に日本ミャンマー豊友会の年会費3口寄付。
- 平成22年12月、アシストから150,000円を寄付。
- 平成27年4月、アシストから100,000円を寄付。
ミャンマーの子供達の『寺子屋』と孤児院やザガインの吉岡先生の病院の寄付金として役立てます。
2009年から準備しておりましたNPO法人の資格が認可され2010年1月4日登記されました。
「日本ミャンマー豊友会」(JAMAHA)と言う名前は日本という名前がつくと抜群の親愛感が寄せてもらえると言うことで、ミャンマー豊友会友好基金から発展的に名づけたものです。
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当面の活動は
- お坊さん達が運営している寺小屋の建設や援助
- 紙芝居の普及やコンクール、日本の子供たちとの交流などです。 将来的には
- 今はじめているように村人の仕事の成果が日本で商品として売れるように、自立へのコーディネートをしていきたい。
- 孤児院の横に職業訓練所を作ることなどです。
豊友会ミャンマー基金に平成20年5月金63,181円寄付いたしました。(アシスト社員一同)現地の友人・知人を介して孤児院などに直接寄付いたしました。
日本赤十字社を通じて被災者の方々に、平成20年5月に金63,181円を寄付いたしました。(アシスト社員一同)
23万人死亡、行方不明5万人の大惨事の被災者の方々へ、平成17年1月に金100,000円を寄付いたしました。
死者5700人、負傷者10,000人を超す被災者の方々に、ERA JAPANを通じて、平成18年6月に金105,000円を寄付いたしました。社員カンパを含みます。
世界の貧しい国々の人たちは、病気であってもまともな医療すら受けられない状態にあり、そのことにより多数の子供や老人など弱い人たちが亡くなっています。一人でも多くの命を救うために、国境なき医師団が栄養治療を行った子供の数は1年間に18万8,000人を超えました。私たちで何か出来る事はないかと話し合った結果「国境なき医師団」への寄付活動を継続して行うことにいたしました。
- 平成19年6月金120,000円寄付いたしました。
- 平成19年12月金145,800円寄付いたしました。
- 平成20年12月金150,000円寄付いたしました。
- 平成21年12月金150,000円寄付いたしました。
平成7年から、会社周辺の道路・歩道・星の宮駅の四つのトイレの掃除を、社員一同朝の始業前に約20分程度続けております。
これからも、『自分の心を磨きながら』地域社会への清掃活動を継続してまいります。
清須市長から会社周辺と駅前トイレと駅前ロータリーの10年間にわたる清掃活動に対し、善行者として表彰を受けました。